稲
冷めても美味しいを追求
冷めても美味しく召し上がれるよう、お米マイスターが特別にブレンドした国産米使用

 

日本のお弁当でどうしてもこだわりたい主食

【冷めても美味しいお米】

お弁当は日本ならではの文化。諸外国からも研究され続けているお弁当は英語でもそのまま「bento」。

彩りも考えられたお弁当の中で、当り前すぎて気に留めないことも多いかもしれませんが「米」こそがお弁当の満足度を決める大きな要素なのです。

仕出し弁当には不可欠な「冷めても美味しいお米」を和洋創作葵では徹底的に追求していきます。純国産米使用。